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士業 / 顧客管理CRM

"あの顧問先、誰が担当だっけ?"
分散していた顧客情報を2週間でひとつに束ねた話。

顧問先180社を8名の税理士・スタッフで担当するB税理士法人。顧客情報・進捗・書類がスプレッドシートとチャットに分散し、対応漏れが発生していた同法人が、ナナラボでCRMを内製化した事例をご紹介します。

業界 税理士法人
従業員規模 8名(うち税理士3名)
開発期間 プロトタイプ7日 + MVP2週間
ご依頼内容 顧客管理・進捗可視化
顧客対応の取りこぼし
月4〜5件
0件
導入3ヶ月で解消
月次報告の準備時間
8時間
2時間
担当者あたり
新人の戦力化期間
3ヶ月
3週間
顧客情報への到達速度
01 / CHALLENGE

スプレッドシート7枚とチャット履歴。
"誰が何を話したか"が見えない状態

B税理士法人は、相続・法人顧問・開業支援と幅広い業務を扱う中堅事務所です。顧問先は180社を超え、担当者それぞれが独自のやり方で情報を管理していました。

顧客台帳はスプレッドシート、進捗はチャット、書類はクラウドストレージ、過去のやりとりはメールの受信箱の中。"あの顧問先、前回どんな話したっけ?"という問い合わせに、新人がすぐ答えられない状態が続いていました。

紹介で新規顧問先をいただいた時、お話を伺うのに過去のやりとりを10分探してからでないと返事ができない。紹介元の先生にも失礼ですし、何よりお客様に"ちゃんと引き継がれてる"という安心感を提供できないのが悔しかったです。

— B税理士法人 代表税理士様
02 / WHY NANALABO

既製SaaSでは合わなかった。
"自分たちの業務"に合わせて作れることが決め手

当初は市販のCRMツールを3製品ほど試しましたが、税理士業務特有の"申告期限"や"顧問契約の自動更新"という概念が合わず、運用が定着しませんでした。

  • 既製SaaSは機能が多すぎて逆に使われない状態になった
  • 自社向けにゼロから作ると費用が読めず、稟議が通らなかった
  • ナナラボなら7日で"動くもの"を見てから判断できるので、社内説得がしやすい

最初にプロトタイプを触った時点で、「これなら毎日開く」と確信できたことが大きかったそうです。

▍ ナナラボから

士業の方のご相談では「既製品を試したが合わなかった」というケースが多いです。業務固有のフロー(申告期限・クライアントごとの契約形態など)は内製の強みが出やすい領域。MVPで"最低限使える"形を作り、日々の業務で磨き込んでいく進め方が相性がいいです。

03 / PROCESS

7日でプロトタイプ、2週間でMVPリリース

最初の週に納品したプロトタイプは、顧客一覧・顧客詳細・担当者ダッシュボードの3画面。そこから2週間のMVP開発で、申告期限アラート・タスク管理・Googleカレンダー連携まで実装しました。

実運用開始後も、毎週の定例ミーティングで現場の声を拾い、2〜3日で改善が反映されるサイクルを維持。1ヶ月で15件の改善リクエストが取り込まれました。

04 / FEATURES

搭載した機能

01
顧客管理 基本情報・契約形態・担当者を一元管理
02
タイムライン 顧客ごとのやりとり・書類を時系列表示
03
申告期限アラート 法人・個人・消費税を自動計算して通知
04
タスク管理 担当者別・顧客別の2軸で可視化
05
Googleカレンダー連携 期限やアポを双方向同期
06
権限管理 税理士・スタッフ・管理者で閲覧範囲を分離
05 / IMPRESSION

ナナラボを使ってみて

B法人様からは「"完璧なもの"を最初から求めない進め方に最初は不安だったが、結果的に一番早く現場が定着した」とのお言葉をいただきました。

週次ミーティングで画面を見ながら「ここにこのボタンが欲しい」と話せるのが革命的でした。税理士はITに詳しくないですが、"目の前の画面を指さす"なら誰でもできる。

あと、毎週金曜の夕方には改善版が触れる状態になっていて、「次の月曜から試せる」というスピード感は初めての体験でした。

— B税理士法人 代表税理士様
06 / RESULT

導入後の変化

  • 顧客対応の取りこぼしが月4〜5件 → 0件
  • 月次報告書の作成時間が担当者あたり8時間 → 2時間に短縮
  • 新人スタッフが顧客情報にたどり着くまでの時間が3ヶ月 → 3週間
  • 代表税理士が全体の負荷分散を週次で把握できるようになり、業務配分が均等化
  • 顧問先からの満足度ヒアリングで「対応が早くなった」との声が複数件
07 / NEXT

今後の展望

次フェーズでは、クライアント向けポータルの構築を予定。顧問先が自社の申告状況や書類をいつでも確認できるようにし、問い合わせ対応コストの削減を目指しています。

まずは完全無料でプロトタイプを作りませんか?

費用は一切かかりません。「違った」と思えば、ここで止められます。